Scala

発表確定:Scalaユーザ会5/22(金)19:00-21:00@新宿三井ビル34F豆蔵Tr

当日の内容がだいたい以下のように確定しました。 **関隆さんの発表を記載漏れしていたのを追加しました** みなさま、お楽しみに。 参加者は現在40名超ですが、折りたたみ椅子や立ち見でよければまだ参加できますので、どうぞ。 15分:羽生田:あいさつ…

次版Scala2.8で提供される予定の機能

が発表されています。予定では5月末くらいから順次提供されるようです。http://www.scala-lang.org/node/1564 http://article.gmane.org/gmane.comp.lang.scala.internals/273 http://lampsvn.epfl.ch/svn-repos/scala/lamp-sip/named-args/sip.xhtml # Rede…

ご案内:Scalaユーザ会 5/22(金)19:00-21:00@新宿三井ビル34F豆蔵

を企画しました。ご興味のある方はぜひご参加ください。(Hatena10か月ぶりだ。。。)◆5/22(金)19:00-21:00 □豆蔵トレーニングルーム@新宿三井ビル34階 ■Scalaに興味のある方は誰でもご参加ください。内容(予定): ・Scala勉強会(短かめの講演x数人)…

Scalaオフ会&勉強会@豆蔵6/13 無事終了

参加者は26名でした。みなさま、お疲れ様でした。 なお、当日の勉強会の資料は以下から入手してください。 ○神崎さん発表資料==> http://www.vsa.co.jp/outside_files/SCALA0613.pdf ○水島さん発表資料==> http://www.coins.tsukuba.ac.jp/~i021216/do…

6/13(金)夜:Scala勉強会やります@新宿三井ビル34階豆蔵

ちりとてちん。 もう6月ですね。梅雨入りですね。Scalaの季節ですね。ということで、Scala勉強会をmixiのScalaコミュとの合同企画として行います。 Scalaに関心のある方であれば、どなたでもご自由に参加できます。 ====== 日時: 2008 6/13(金)19:00-21:0…

Alan Kay:全部込みで2万行プロジェクトとScala

Smalltalkやパーソナルコンピュータの概念的な父であるAlan Kayは Squeakで子供のための教育環境を作るプロジェクトをやっていましたが、 現在は、なんとOSカーネルからグラフィックスシステム、ネットワークシステムからエンドユーザーシステムまですべてを…

Scalaの使い方:4つの入り口

ちりとてちん。 おかげさまで、昨日のJJUG主催のCCCイベントでのLiftおよびScalaセッションは 大盛況(最終コマのひがさん「ITゼネコンをぶっとばせ」人気のお蔭という説も)でした。 (CCC自体で315名、Liftコマに90-100名、Scala BOFに100-110名くらいだっ…

2/26:豆ナイトでScalaとLift

ちりとてりん。 どうやら豆ナイトで、ScalaおよびJavaとの相互利用、WebフレームワークLift on Scalaに関しての簡単な入門チュートリアルが行われる。Web上では申込み締め切られているが、当日受付で 「はてなで見た」、「mixiで見た」、「HHaが言ってた」 …

デブサミ:怪盗RubyからScala座の怪人へ

デブサミ2日目の最終セッションだったので、時間的には余裕を持って Scala初めての皆さんに言語としての良さ・面白さ・可能性を伝えられたカナ。 時間がまだ少々あったので、小話『すからてちん』をやってしまった。 一部では大受けだが、大半のみなさんは引…

Scalaの入門記事が急増中!

ちりとてりん… みなさま、毎度のお運び、ありがとうございます。どうも本当に今年はScalaが言語としてブレークしそうな雰囲気が高まってまいりました。 ちょっとネット上を見渡しただけでも●InfoQ:なぜScalaなのか? 作者 Ian Roughley, 翻訳者 白石 俊平 h…

Scala言語の入門書の紹介

オブジェクト指向と関数型が美しく融合したJVM上の実用言語Scalaを勉強するのによい 資料・記事をまとめてみます。 ◎まずとりあえず最初に読むもの(どれも日本語) ●InfoQ:なぜScalaなのか? 作者 Ian Roughley, 翻訳者 白石 俊平 http://www.infoq.com/jp/n…

2007年のマイベスト本

あけましておめでとうございます。 今年はぜひともScalaおよび関数型言語の日本における実践元年にしたいものです。昨年出版され読んだ本の中から勝手にベスト3を発表。 ●まずは一般書に関してのベスト3。 1.生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書…

Scala言語の開発に作者は命を賭けている!

みなさま、ご無沙汰です。 最近はまっているのは、「ちりとてちん」とScalaです。 ちりとてちん と掛けて Scala と解く。 その心は、言語の腐ったような味 じゃなくて 単なる朝ドラ(スクリプト言語)のように見せ掛けて 見れば見るほど(使えば使うほど)そ…